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運に選ばれる人 選ばれない人 (講談社+α文庫)
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| 商品カテゴリ: | 人文,思想,学習,考え方
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| セールスランク: | 11170 位
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| 発送可能時期: | 通常3〜4日以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 680 (消費税込)
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今ちょっと運が悪いなと感じている人に、特にお勧めです。
ひとつの内容が、見開き1ページ程度の文章量で、「運に選らばれるために」という、まとめの短い言葉でしめられている。
この最後の言葉が、雀鬼からのメッセージという感じで、とてもいい。
そして、筆者の言っていることは読めば読むほど、まともで、まっすぐ。
上から見下ろす感じも、いばる感じもまったくない。
運について書いている本だが、その切り口を通して筆者のコアの考えにふれ、自分の生き方を考えることのできる良書だった。
今、ちょっと運が悪いなぁと思う人に、特にお勧めします。絶対に何か気づきがありますよ。(僕もそうでした)
「合理主義」とは違う観点でユニーク
伝説の雀士である桜井章一が書いた運についてのエッセイ。
ノウハウ本というより、運に選ばれるための心の姿勢を書いています。
・考えることよりも感じることを大切にしなさい。
・本来人間が持っている自然の感性を取り戻すと運が向こうからやってくる。違和感のあるものから外れて気分がよくなる方向へ行ったほうがよい。
・運を作るのは、素直な感性をベースにした正しい選択と修正の積み重ね。
おそらく、実力主義が色濃い業界の方のほうが興味をもつだろうかと思いますが、ユニークな視点を与えてくれて面白い本だと思います。分析して合理的に判断するのをどちらかといえば否定的にとらえ、感じて即決断することを推奨しているからです。
ただ、オーナー企業の社長ではない組織人にはなかなか実行しにくい話ではありますが(自分が「こう感じたから」と説明しても他の組織の人は動かせない・・・)。
また、批評家である小林秀雄の「考えるヒント」で展開された考え方と類似している点が面白かったです。たしか、そこでは、物事を細かく分解して分析する合理主義よりも、心の目で全体を眺めて感じることの大切さを説いていたと思いますが、まさにその姿勢をここで述べています。
運に対する一つの考え方
運に対する一つの考え方が良くわかります。小さな流れを感じ、運の流れを読むというところには筆者に共感します。
運は偶然ではない
桜井章一。
20年間無敗の雀鬼。
目に見えない、しかし、確実に運命を左右すると思われる運、ツキ。
裏の世界で勝ち続けた著者が書い「運」の本だが、何か秘訣が書かれていると思って期待をすると肩すかしを食う。
運を良くするテクニックなどはないというのだ。
内容は至極真っ当な行動原則の本。
違和感があることからは遠ざかること。
違和感がある状態では、まず自分の心が気持ち良さを感じることができない。
違和感を感じるものを生活から外していくことが重要だという。
講談社
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